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2014-07-01(Tue)

春の旅行第2弾

「まかいの牧場」へ小旅行です。

詳細はこちらからご確認ください。





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2014-05-23(Fri)

春のバス旅行

「バーデンライフ中川」では、
毎年の恒例となっている春のバス旅行が行われました。

行先は、「羽田空港~東京都内車中見学」です。

2DSCF3654.jpg

2DSCF3657.jpg

この旅行の詳細についてはこちらのブログからご確認ください。



当日は、旅行の”付き添い組”と
施設へ残られた入所者の方のケアを行う”残り組”とに分かれるため、
全職員が出勤する日としました。

また、この準備のため、数か月前から下見を行うなど、
周到な準備が進められ、多くの職員が、多くの時間をかけ、
行われたバス旅行です。


この取り組みにより、
入所者の生活のバリエーションを豊かにし、
生活の質を高めてもらいたいという思いから開催しています。

事実、参加者の皆さんは数日前からこの日のために各自準備をされ、
ある方は、車中で食べるお菓子を買いに、
またある方は、当日着る洋服を事前に選ぶなど、
このイベントに向けた準備を進められていました。


参加者の皆さまから、
「来年はどこに行くの」や「来年も参加しなくちゃ」との声を聴くと、
大変なイベントではありますが、とても遣り甲斐のある行事だといえ、
どんなことがあっても継続実施をしなければならないと考えさせられています。


ちなみに明日は、
小規模な人数ですが、
春の旅行第2弾が解される予定です。
(詳細は、後日報告させていただきます)




2014-05-06(Tue)

5分間トーク

「バーデンライフ中川」では、
今月から新たな取り組みが開始されました。

この内容は、1人の介護職員の1回の勤務シフトの中のどこかで、
ご利用者と”5分間のトーク”を1対1で行い、
まずは、それぞれのコミュニケーション時間を増加させることに始まり、
そこから派生すると思われる、
例えば、潜在するニーズの発掘であったり、
現時点で提供するサービスの改善点を探ることを目的として、
開始される取り組みです。

また、この積み重ねにより、
これまでのお年寄りの生い立ちを知ることもできると思われるため、
その方の価値観などを共有することが可能となり、
特に認知症高齢者への最適な介護の提供手法(アプローチ)を
確立することが可能になると思っています。

さらに、この集積は、
お年寄り1人ひとりの人生そのものですから、
この取り組みを記録として残すことで、
いわゆる”聞き書き”の集積となり、
民俗学の調査資料にもなる大切なデータになるといえます。



まずはコミュニケーション時間の増加を図ることからですが、
今回の取り組みはどこまで発展するのか、
追って報告をいたします。




2014-05-02(Fri)

温泉の活用

「バーデンライフ・グループ」では、
入浴サービスの提供にあたり、
一般浴槽へ温泉を入れる取り組みを開設当初から行っています。

この温泉の歴史は古く、
今から約400年前、あの武田信玄が北条氏康との合戦において、
負傷した将兵を入浴させ、療養させたという伝説も伝わっていることから、
「信玄の隠し湯」という別名もあるそうです。

泉質は、アル力リ単純泉で、胃腸病や神経痛、リューマチ、高血圧、
傷の回復のほか、美容効果も高いとされ、
お肌がつるつるになる「美人の湯」としても知られているそうです。


「バーデンライフ中川」では、
この温泉を、入浴以外の”足浴”にも用いており、
当初は足のむくみの改善を図ることを目的として活用していましたが、
今では、泉質の影響なのか、いわゆる水虫にも効くことが分かり、
この民間療法を目的に足浴を行うこともあります。

IMGP0645.jpg
<足浴中の写真です>


温泉を使った様々な取り組みについては、
7月に開催する「第13回かながわ高齢者福祉研究大会」において、
発表することが決定しています。

お時間のある方はお越しください。

~「かながわ高齢者福祉研究大会」のアドレス~
 http://www.kanagawafukushitaikai.jp




2014-05-01(Thu)

リセット

今の職場への通勤時間は車で概ね50分。
以前の職場への徒歩5分と比べると10倍の差が生じています。

この通勤時間をどのように過ごすか。
といっても、ラジオを聴いているのかいないのか・・・
といったように、なんとなく過ごしていることが多いのですが、
振り返ってみると、
春には山々の景色が新緑に、
夏には青々とした緑と青い空、
秋には紅葉、
冬には時に銀世界といった景色の中を走り、
自然に体と頭を、そして心を癒せていたのだと再考できます。

また、「フリスク」の宣伝のように、
この時間にひらめくアイデアは使えるものが多いように思われます。

ashigaraji.jpg
<紅葉シーズンの通勤路からの眺め>


以前は通勤時間5分でしたから、
いわゆるONとOFFの切り替えが上手にできなかったばかりか、
それぞれの時間を大切にしなかったのではとも反省できます。


パソコンや携帯端末もそうですが、
時々”リセット”してあげると調子良く動作するように、
人間にも”リセット”する時間が必要なのかもしれません・・・

そのタイミングは毎日するか、毎月か、数年・数十年置きか・・・
その個体(人)ごとに異なると思われますが、
今の私なら毎日の”リセット”時間を間違いなく選択します。


四季の変化に富む足柄路をこれからも。



2014-05-01(Thu)

何から習得するのか

今年度、「バーデンライフ中川」では、
介護職員5名の採用(新卒)を行いました。

現在、各フロアを一定期間ごとに異動し、
職場とお年寄りの1日の生活の流れを覚えてもらっているところです。

このことで職場の雰囲気に慣れ、
お年寄りの生活スタイルを覚え、
支援に必要な介護技術を習得していくことになります。


この初期の育成過程において大切なキーワードは、
”生活の質の向上”と”お天道様は見ている”ということかと思っています。

”福祉(介護)”の目的は、
お年寄りの生活の質を高めることですので、
全ての行為の拠り所になるものです。
また、最近では介護施設のコンプライアンスが高く求められるようになっていますが、
難しく法令遵守や社会規範に反さず公正・公平に・・・など研修の場を設けるより、
”お天道様が見ている”ということを戒めとして業務にあたってもらうことの方が、
初期段階の人材育成では有効かと考えています。


介護業界へ入ってくる、特に新人さんは、
熱い思いを持っていることがほとんどで、
自立支援に繋がらない、いわゆる過剰な介護をしてしまうケースが時に見られます。
しかし、”生活の質の向上”になるのか否かを判断できる人材になれれば、
過剰な介護もなくなり、自立支援に基づく適切な介護が自然にできるようになるといえます。


介護技術は、時とともに自然に身につきますので。

一緒に頑張ろう!!




2014-04-21(Mon)

施設から在宅へ

「バーデンライフ中川」では、
数か月間に及ぶ準備期間を経て、
今月1人の入所者を、施設から在宅での生活へ復帰していただきました。

現代は、地縁や社縁などの”縁”が構築されにくい時代となっており、
また、世帯構成も拡大家族から核家族へ、さらには単身世帯が多くなり、
個人が中心となる生活スタイルが多くなってきたといえます。
このようなことを背景要因として、介護者が不在となるなど、
在宅で生活することが困難な方が入所する場となっていた特養ホームからの退所です。

今回の取り組みは、この逆パターンとなりますので、
在宅へ戻るにあたり、各関係性の(再)構築、
即ちコミュニティの再生を図る必要が求められ、
生活相談員を中心とした取り組みを行いました。



介護の専門誌等を見ていると、
大規模特養を解体し、
複数の地域へ地域交流スペースを併設した小規模型の特養をつくり、
そこで生活する仕組みをつくることが
"施設から在宅へ"の代名詞となっているようですが、
本来、そこには上述したようなコミュニティの再生といった取り組みが必須になるはずで、
これがなければ、本来の目的が達成できたとはいえないのではないでしょうか。



「バーデンライフ中川」では、
在宅生活を再スタートするSさんをこれからも応援し続けます。

(昨年度1名、今年度(4月時点)1名、在宅復帰を実現しました)




プロフィール

バーデンライフ中川

Author:バーデンライフ中川
1993年在宅サービスに注力する社会福祉法人に入社。デイサービス職員からスタートし、ヘルパーや在宅介護支援センター相談員、デイサービス・ショートステイ管理者、特養事務長、ケアセンター長、経営本部本部員を経験。2013年7月より「バーデンライフ中川」(社会福祉法人静友会)へ入社、現在に至る。分担著として「デイサービスセンター活動事例集(全国社会福祉協議会)」、「施設長の役割と工夫が分かる福祉サービス実践事例集(筒井書房)」がある。

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